にゃあんとも♪

TOHOシネマズ上大岡は明日16日にオープンしますが、前日の今日、ゼブラーマン祭りに参加してきました。

実際に私が見たのは『クローズZERO』ですが、同じ監督作品ということで記念上映されたのです。

ということで三池監督と『クローズZEROII』に友情出演した哀川翔さんが舞台挨拶してくれました。

ゼブラーマン自体は仮面ライダー電王とコラボしてロビーでも舞台挨拶イベントを少しやってました。

三池監督いわく、東映のゼブラーマンと東宝のクローズZEROがイベントを一緒にやるなんてスゴいことだと。

確かになかなかないことですよね。試写会でも座席は選べましたし、係員もとても丁寧な応待をしてくれたので好印象でした。

うちからだと決して近くはないんですが、試写会などのイベントがあればまた来たいと思います。

タイムリーなテーマに拍手をおくりたい。

親子のつながりは血だけじゃないよね。

ドラマとは少し関係ないけど、日本でも児童虐待についての法整備をもっと整えて欲しいです。例えばアメリカの車の中に子供だけを残して離れてはいけない、というものとかはすぐにでも取り入れて欲しい。

このドラマからは目が離せなさそうです。

最近、ドラマなどの撮影でジャニーズ事務所に所属する俳優と一緒に仕事をした人と話す機会がありました。

具体的にはSMAPのキムタクこと木村拓哉さんと嵐のニノこと二宮和也くんなんですが、その人が言うには、頭のキレ身体のキレがハンパじゃない。飲み込みが早く、動きもスタントマンが手本を示して本人がアクションする場合、そのスタントマンよりもずっといい動きをするんだそうです。

私はひとりをのぞいて全くジャニーズ系の俳優＆歌手には興味がなかったんですが、この話を聞いてからちょっと彼らを見る目が変わりました。木村拓也さんにいたっては「どんな時でもタメ口きくKYなヤツ」とさえ思ってたのに、それはテレビに出てる時だけの商売上のポーズだそうで。

まあ木村さんの場合は『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』もとてもよかったからすでにイメージは変わりつつあったんですけどね。二宮くんも『硫黄島からの手紙』がよかったし。

というわけで映画『GANTZ』を楽しみにしている私なのでした。

顔が出ました！　大魔神の。
ただ、目が肌色なのにとても違和感を感じます。
埴輪の黒くて穴が開いているようなのじゃないと、恐ろしさや不気味さがないよ…。

お話の方は相変わらずまだ見えません。
白いガマガエルみたいな妖怪は、面白かった。

ネットをさまよっていたら、こんな可愛い商品をみつけました。


Amazonバージョンというのがさらに心をくすぐります。
他にも可愛い画像があるので見てみてください。リボルテック ダンボーミニ